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手紙、手書き、言葉のセンスと文章力を高める手紙文化振興協会

初めての方へ

なぜ今、手書きの手紙か?

今の時代、「人と心地よくつながりたい」というものすごく大きなテーマが、わたしたちの心に生まれているように思います。 SNSではフォロワーや「いいね!」の数が重視されがちです。 でも、本当に心を満たしてくれるのは、数ではなく、大切な人と信頼し合うことではないでしょうか。 そのために、まずは気持ちを伝えましょう。 「わたしはこう思う」 「こうしてほしい」 「こうしてくれたら嬉しい」 と、自分の言葉で表現しましょう。 感謝の気持ちであれば、より具体的にあざやかに。「もっとこうしてほしい」という要望も必要だと思えば遠慮しないで伝え、話し合いを重ねていきましょう。 その繰り返しにより、まわりとの信頼関係が築かれていくのだと思います。

あなたは気持ちを伝えていますか?

しかしながら、気持ちを伝えるのはむずかしいものです。

「なんてなんて言えばいいか、わからない」

「心の内を言葉で表現するのはむずかしい」

「本当はいろいろ伝えたいけれど、いつも決まりきった言葉しか出てこない」

そんな悩みもよく耳にします。

 

伝えるためには言葉を知らなければなりません。

たとえば、「うれしい」という喜びの感情ひとつとっても、思わず飛び上がってしまうようなうれしさか、頬がポッと赤く染まるようなうれしさか、後からしみじみこみあげてくるようなうれしさか。

それらをスタンプに頼るのではなく、言葉でわかりやすく伝えるには、言葉のレッスンや書くトレーニングがどうしても求められます。

 

書くことを武器にする

わたし(むらかみ)は、幼少の頃から感じたことを声に出して伝えるのが苦手で、手紙ばかり書いていました。

緊張していないときの会話や他愛もない話なら、困ることはないのです。

その一方で、大切に思っていることや、わかってほしい気持ちを声に出して伝えようとすると途端に体が硬直し、感情の波がわっと胸に押し寄せ、口からはただ「あわあわ…」という言葉しか出てこなくなりました。

 

その後に押し寄せるいたたまれない気持ち。

さらには、ふとしたひと言によってまわりを傷つけてしまうのではないかという恐怖。

悪意はないものの、実際に傷つけてしまうこともありますから、それでなおさら怖くなって心の内を何も話せず、ただ笑って取り繕うように対処することが長く続きました。

そのもどかしさたるや、本当に苦しいものです。

 

わたしはこれまで、声に出して伝えるのが苦手であるがゆえに、書いて伝える方法を模索してきました。

「もっといい書き方はないか?」

「もっと気持ちが伝わるように書きたい」

「相手の顔に笑みがこぼれるような、もらってうれしい一通に仕上げたい。そのためにはどうすればいい?」

ずっとそうしたことばかり夢中で考え続けてきました。

 

幼少の頃から手紙ばかり書いて育ったわたしが書いて伝えることを生業とし、その延長で一般社団法人手紙文化振興協会を設立し、現在の仕事(通信講座「手紙の書き方講座」の運営や、講師育成、企業向け「お客様の心をつかむ手書きのひと言実践研修」、レター作成等)をはじめたのは、声に出して伝えることが苦手であるゆえの反動と、書くことでそうした不器用な自分を支え、救っていたのだと思います。

 

わたしはいつも思うのですが、人見知りや口ベタであることに悩んでいる人、対面でのコミュニケーションだとつい遠慮して消極的になりがちな人ほど、書くことに向いているようです。

じっくり言葉を選んで伝えたい、納得のいく書き方をしたいと思うのは、豊かな感性と思いやりの表われ。

思ったことをすぐに言葉に変換できないのは、人の気持ちを大切に扱おうとするセンスがある証拠なのです。

 

書くことを武器にすれば、生きることはもっと楽になるはずです。

 

得られるメリット

わたしたちの言う「手紙」とは、ハガキや便箋を使った手書きの手紙にとどまりません。

手紙を書くとは気持ちを伝えること。

メールやチャットやSNSを含めた「書くコミュニケーションツールすべて」にかかる、話し言葉では伝えきれない自分の思いを表現する手段のひとつ、それが手紙です。

 

手紙文化振興協会では、通信講座「手紙の書き方講座」をはじめとする複数の通信講座のほかに、企業向け「手書きのひと言実践」研修、お客様宛てレター執筆など、気持ちを伝えてまわりの人と信頼関係を築くレッスン教材・トレーニングの場を用意しています。

 

◎通信講座で学ぶメリット

・自宅にいながらにして言葉と書く力を習得でき、自分に自信がつきます

・課題に取り組み添削指導を受けることで、自分の書く文章の良いところ、直すべきところに気付けます

・様々なシチュエーションで書くレッスンをすることから人の気持ちを想像する力が身に付きます

・忘れていた漢字を思い出せ、敬語や言葉づかいを学べます

・腕を動かしながら文字をつづることで、言葉を吸収する力が活性化されます

 

◎企業研修・お客様宛てレター執筆から得られるメリット

・ハガキや一筆箋を使った手書きのひと言でお客様に喜んでいただき、企業の業績アップにつなげる方法を習得できます

・お客様に感謝の気持ちを伝えられることから、仕事にやりがいが生まれ、楽しくなります

・それぞれの仕事でそのまますぐに使える文例が手に入ります

・敬語のよくある誤りや正しい言葉づかい、書き方のコツがわかります

・手間を省いて効率よく継続して実践する仕組み化の方法がわかります

 

お役に立てるよう励んでまいります。

仕事と人生がもっと輝くきっかけのひとつにしていただけたら、心よりうれしく思います。

 

 

 

一般社団法人手紙文化振興協会

代表理事 むらかみかずこ

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